■ 地震・防災
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【 災害時の通信について 】 

災害時のインターネット環境確保に役立つ無線LAN(wifi)の活用法と注意点 | みんなのBCP
https://bcp-manual.com/emergency/disaster_wifi/

災害時に誰でも使える無料Wi-Fi『00000JAPAN』の使い方や注意点|TIME&SPACE by KDDI
https://time-space.kddi.com/ict-keywords/20180807/2402

安否確認サービスは不要? | 特別企画 | リスク対策.com | 新建新聞社
https://www.risktaisaku.com/articles/-/12656


通信インフラへの被害 : 平成23年版 情報通信白書
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h23/html/nc111100.html

通信輻そうの発生 : 平成23年版 情報通信白書
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h23/html/nc111200.html

電話の音声通話については、NTTドコモで通常の50~60倍のトラヒックが発生するなど、トラヒックが大幅に増加したため、最大でNTTドコモが90%、KDDIが95%、ソフトバンクが70%の通信規制を実施した。他方、メール(パケット)は、一時、NTTドコモが30%の規制を実施したが、すぐに規制が解除され、他社では、規制を実施しなかった。また、固定電話については、NTT東日本の例では、携帯電話ほどのトラヒックの増加は発生しなかったため、通信規制は比較的早い段階で解除された。




災害に強い 情報通信ネットワーク - 総務省
https://www.soumu.go.jp/main_content/000302711.pdf

資 料